第一回地場もん国民大賞
フード・アクション・ニッポン
優良ふるさと食品中央コンクール 農林水産省トリプル受賞

徳島県那賀町木頭北川地区は高知県との県境に近い高い山です。そこで柚を栽培している富田賢一さんは、柚畑の中に蜂を飼っています。農薬を使うと蜂が死んでしまうので、ず~と消毒薬は使ったことがないといいます。しかし、体調をくずし、いつもの産直市に柚を運ぶことが出来なくなり、柚を収穫をあきらめていました。柚りっ子が買い取りをお願いすると、「生きがいができた。」と、とても喜んで下さいました。奥さんがさっそく有機肥料をゆずの木にまきはじめました。

 

作曲が趣味で、たくさんCDも出され、その歌も人柄が伝わってきます。

 

井本満さんの柚子畑は谷の向こう側にあります。

柚子はジェットコースターのようなモノレールで運びますが、人は、谷を石から石に飛び渡り、次なるは石と石との上に渡された一枚の杉板を一歩一歩慎重に・・渡りきった時には安堵と達成感が!

ひとまわり大きな人間になったような気がします。

(少し大袈裟になりましたが、お子様でもキャーキャーいいながら楽しめるくらいの谷です。)

井本さんちの柚子は、霜降りマーマーレード、ジャムとして世界中に(今は何か国か)出荷されています。

 

また井本さんは紙漉場のオーナー兼職人でもあり、柚りっ子の贈答用掛け紙として

お客様の大切な贈り物や、柚茶の掛け紙にと一枚一枚丹精込めて漉いてくださっています。

農村舞台の復活にも尽力されました。まだまだお元気で日本の伝統文化を支えて

いってくださいね。

 

那賀町木頭 上野さんご夫婦です。

上野茂さんの柚畑は急な斜面にあるので、

「素人では無理」と

いつも収穫しておいてくれます。

発明家で、ゆずの搾り機を考案し、たくさん作ったそうですが、今は、部品もなく作れないといわれ、あきらめていましたが、今も利用している木頭北川の中村貴さんの家に今も使われているのを見つけました。

木頭北川の谷さんご夫妻です。

谷美枝さんは、JAS認定に取り組んでいます。

記録ノートにとても手間がかかるけど、柚りっ子さんに喜んでもらえると思うとガンバルと言ってくださいました。

いつも、できるだけ、きれいな柚を選んでくださいます。

 

那賀町拝宮(はいぎゅう)は、国道から車でくねくね道を上ること約10分。

山あいに静かな村が広がります。

ここには次世代に伝えていきたい、豊かな文化がたくさん受け継がれています。

美しい棚田と山の緑、拝宮谷の清流に囲まれた井本紙漉場では手間暇を惜しまず伝統的な技法で作られる手漉和紙の素晴らしさや温もりを今に伝えています。

 

また新緑がまぶしい季節、江戸時代の山里の風情をそのままに残す農村舞台には人形浄瑠璃公演を楽しむお客さんが県内外から大勢やって来ます。

日頃ワガモノ顔で歩いてるお猿さんも何事だ!と木立の中からおそるおそる覗いています。

 

秋祭りの頃には、山里はゆずの香りに包まれます。黄色に光る畑、綺麗です。

ゆずと同時に、昔は知る人ぞ知る最高級干し柿、今では「幻の拝宮干し柿」の収穫作業も始まり大忙しの季節です。

 

限界集落の見本のような拝宮地区ですが、素晴らしい文化がいっぱい残っています。

村のおじいちゃん、おばあちゃんも明るく楽しい方ばかり。

ですが、平均年齢推定80歳、ゆずや柿の収穫はお年寄りには本当に危険で重労働です。

12月にはゆずの収穫体験をします。一度山を訪れ体験していただき、またお手伝いしたいと思われた方はぜひ応援隊になっていただきたいと願っております。

 

 

那賀町拝宮(はいぎゅう)での12月の霜ふりゆず収穫の日です。

この日は、徳島大学の交際交流の

ボランティアが手伝ってくれました。

 

若い力は、頼もしい!たくさん取れましたが

でも、まだまだ柚は、残ってしまいました。

 

那賀町拝宮、大田隆江さんです。

大田さんは、小柄の三澤よりさらに小柄です。

しかし、動きは素早い!
一日中動きまわり、4棟もある広い屋敷は

きれいに、整えられています。

知り合った前年にご主人を亡くされ、

ゆずの木が手に負えなくなっていたとき、

知り合いました。

年に何回かお会いするのが楽しみな方です。

いつも、野菜や、花をお土産に

用意してくれています。

徳島県美馬市木屋平(こやだいら)の

「わらびの会」は、毎年11月第2日曜日に

柚狩りを実施します。雨が降っても、必ずします。

 

数十人くらいが一気に柚を狩り取ってしまいます。

お昼は、カレーライス、おやつはぜんざいや芋もち

 

この柚を、柚りっ子は全部買い取ります。

この代金は、ザンビアの支援に使われます。

「5人に一人の子供が死ぬ」これを食い止めようと、この村の吉田医師が、ザンビアの母親を教育しているのです。この活動はTICOでご覧ください。

 

柚りっ子を買ってくださると、そのお金がザンビアのみなさんに役立っているかも?

木屋平「わらびの会」代表 地造津根子さん、

広瀬文代さんです。

 

蕨(わらび)は、地面の下で、しっかりとつながっていることで、会の名前にしたそうです。

お二人とも、ご自分の柚畑をお持ちですが、地元の吉田医師のザンビア支援のことを知り、

協力したいと、近くの放置されている柚畑を無償でかり、柚を収穫し、その売上げ全額を

寄付しています。

このことに賛同した方たちが、毎年11月第2日曜日、全国、いや世界中から参加者が集います。

初めての方でも、人数が多いので、一気に一山刈りきってしまいます。

谷の深い場所なので、車道までは、仲間手造りのロープウエイが、活躍します。

木屋平の柚狩り風景です。

ゆずの山は、谷を渡ることが多い。

 

近道に農家の庭を通らせてもらうと、

素敵なアートに出会いました。

 

ここにも、やさしい声が聞こえます。

すだち農家の後藤田博之さんです。

後藤田さんは子供のころ、おばあちゃんに寿司をつくるから、「すだちを絞ってこい」と言われ、搾って持っていくと「アカン」と言って捨てられてしまった。何度、持って行っても、「アカン、ちから任せに搾っているだろう。かるく搾ってみ。」と言われその通りにして持っていくと、やっと合格した。

それ以来、果汁は、軽く搾る。

さらに、山に水筒を持っていくのを忘れ、すだちを

かじって、飲んだ。そのとき、農薬をかけていたら、皮のまま、かじれないと思い、一切農薬を使わないことにした。

後藤田さんの人柄が、すだち果汁に現れています。

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